長かったのか、短かったのか

どうもこんにちは。
片山くんから紹介に預かりました北原くんをお望みの皆さま、残念ながら今回は小坂が代わりまして文章を書かせてもらいます。だいぶ落差があり画面の前でガッカリしてる姿が予想できますが、まあそんなことは僕に言われても困ります。

私事になりますが、NBAとNFLという北米のスポーツリーグが好きで、この時期は両方シーズン真っ只中にあり、日々スポーツ観戦を楽しんでます。
特にNFLはアメフトをやったことが無いので、観ていて純粋にスポーツを楽しめる感じがします。知らないからこそ楽しめるスポーツ観戦にも気付き、改めてスポーツの素晴らしさを感じてます。

前置きがだいぶ長くなりましたが、最近は僕も最高学年になり、就職活動が始まりました。昨年先輩がやっていたなぁと思ったら、もう自分の番になってしまい、とても焦っています。

やっている間はとてつもなく長いと思いながら、日々過ごしていたはずなのに後から振り返ろうとすると、何故かあっという間に感じてしまいます。あと一年しかない、日本一を目指して全力でスポーツに取り組むのはこれがラストチャンスとか考えてみると気づいたら、もう時間が残ってないと思わされて、実際に過ごしてみると長いのか、本当にあっという間なのか。この答えは最期の引退する瞬間の自分までわかりません。1年後の自分がラストライフの時に思い出して書いてくれると信じて終わりとさせてもらいます。

あまりまとまりがないつまらない文章になってしまいすみません。次こそはレポートという重圧から解放された北原くんが書いてくれるはずです。よろしくね、