ボート競技3年目の人

こんにちは、女子主将を務めております、3年の伊地知真優です。

引退ライフ→石田主将
の後に書くことが、荷が重すぎて、筆が進まない現在です。

 

 

1月3日に高尾山に登りました。そこにいた神様から「楽しんで過ごせる道を進みなさい」とのお言葉を頂きました。
大学3年生、色々と人生の帰路に立たされている自分にはとても沁みる言葉でした。

そこで、過去を振り返ったときに、自分の生き方が【直感】で生きているなと思いました。

計画性がない〜
脳筋だ〜
考えろ〜

とか、言われそうですが、直感ってすごい大事なことだと、私は思っています。

私は大学で「感覚」について学んでいます。感覚は、人が考えて感じるものではなく、その人が本来待っているものに由来して、それぞれが感覚を感じます。つまり、感覚は人それぞれ違うんです。

何が言いたいのかと言うと、

”直感も、その人に由来して結論が出されている。”

ということ。全然まとまっていないけど、、、笑

ボート部に入部して、3年目。
3月中旬に戸田のボートコースの土手に座って、勝手に1人で見学をして、その時の【直感】でボート部に決めました。
3年目になった今、【直感】は間違っていなかったなと思います。

 

 

全然締まらないので、石田主将の真似して、1年間の思い出を写真でご紹介します。

1月
日本代表合宿で、クロスカントリーをしました。私には信じられないくらい才能が無く、いつもビリでした。ご飯くらいは1番最初に行こうといつも早めに行っていたら、宿の方から「腹ペコ娘」とあだ名をつけられました。

3月
縦割り班で、ご飯が食べられます。↓あかり家

 

7月
国体関東予選で、チーム埼玉として出場しました。他の大学の人とレースに出場することが初めてだったので、とても楽しかったです!
(埼玉県人として、左胸にはコバトンを刻んでいます)

 

12月
遠漕代替イベント!
2年前と同じ位置で写真を撮りました。間違え探しとかできます。

(2年前)


(今)

2022年。
大学生生活、最後の1年間。
【直感】で選んだ道が、楽しかった道だと言えるように、自分にできることを1つずつこなしていきたいと思います。

以上です。

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