LIFE読者のみなさま、ご無沙汰しております。4年の長谷裕太です。
新日本プロレスで時限爆弾が爆発した今日このごろ、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
僕は鈴木軍が帰ってくると予想していたのですが、高橋広夢(カマイタチ)が凱旋帰国とは・・・・
予想できる範囲内の発表で肩透かし感もあったのですが、高橋広夢はヤングライオンの頃から観てきた選手、嬉しいものです。
新日Jr.に新しい風を吹き込んでくれる事を期待。
EVIL(渡辺高章)と高橋広夢が1.4の舞台で両方ともベルト戦を戦うとは・・考え深いものです。
高橋広夢*Wikipediaより引用
かっこいいヒール感が漂っていて、いい感じです。変なジャケットつながりで黒潮イケメン二郎とも試合をしてほしい。
話は変わりますが、今年は浦和レッズにとって最高の年でした。
ルヴァンカップ優勝、さらに念願のJ1リーグ年間総合優勝を手にしました。
両試合とも埼スタに行くことは残念ながら叶わなかったのですが、待ちに待った優勝の瞬間、震えました。
*最終節・試合後のサポーターのコレオ。友人のInstagramから引用
毎年、「終盤にかけて失速する」と言われ続けたレッズ、毎年この時期は1サポーターとして悔し涙を流したものです。
今年はどの試合も安定感があり、観てて不安を感じる事はありませんでした。
正直Jリーグチャンピオンシップには否定派の僕ですが、12月3日は埼スタに行こうと思います。
余談ですが、今年多くの選手からサインを貰う事ができました。
まとまりのない話ですが、まぁこんなもんで
P.S.
MotoGPはマルク・マルケスの若き天才ぶりが発揮されたシーズンでした。日本グランプリでの走りは「クレバー」の一言。来年はECU(エンジン・コントロール・ユニット)共通のルールは撤廃してほしいところ。あれはいただけない。
F1日本グランプリのマクラーレン・ホンダの惨敗は非常に残念でしたが、これを糧に成長してくれることを期待。来年はトークンシステムも廃止されるので、ガンガン開発競争をしてほしい。