南方せんせぇしこりがありんす

ライフの皆さん今日は。

法学部政治学科4年の笹岡裕之です。
今回はラストライフに繋がるものということで少々短めになります。
早速ですが、
先日はまっていた漫画「仁」を読み終えました。ドラマにもなるような作品で、とても面白かったです。みなさん是非、読んでみてください!
今回はこの漫画を読んで思ったことについて書き記したいと思います。

仁では現代医師の主人公、仁君が色々あって150年前の日本にタイムスリップし、環境や時代の違いに苦労しながらもそこで怪我や病気の人々を治していきます。

彼がよく自分に問いただしていたのは、
「僕はなぜここにいて、何をすれば良いのだろう」
という問いでした。移り変わって行く歴史の中で、自分の存在とはなんだ!?って感じで迷いながら頑張るんです。
なにせ、急に未知の環境に置かれてしまったら何に向かってどう頑張れかいいのかもわかりません!!
僕も初めてボート部に入った時は、それまでと何から何まで環境が違いすぎて、どう頑張れか良いのかという面で1番苦労しました。また、下級生の時は、部にとって自分には何の意味があるのだろう、と迷っている時期もありました。

 

みんなも考えたことあるかね!!ちょっとはあるよね!

 

しかし上級生になるにつれ、その答えがわかってきた気がします!!!!でもこの先は、ラストライフにて書かせていただきたいと思います!!!!!!!!

読んで下さり有難う御座います!!!、

次は高橋航平になります。ヨロシク。