「キレイをカタチに、そして、笑顔へ」

 

 

 

 

こんにちは、兼杉です。

駄文に少しお付き合いください。

今回は、僕が所属しているホール掃除の魅力をお伝えします。

※一部嘘や脚色がございますことをご承知の上、お読みください。

①規模が大きい

人が一番多い掃除場所です。毎年、多くの人を獲得している、まさにマンモス掃除場所。そして、所属するためには、ホール掃除部員全員との面談があり、それを通過しなければ入ることはできません。

また、部員との面談を乗り越えても、ドラフト会議という厳しい試練が待っています。超人気掃除場所であるホール掃除は、毎年志望者も多く、入ることができない人も出てきます。

ホール掃除は志望する全ての部員を受け入れたいと願っていますが、定員があり、昨年は、2人の部員が落選してしまいました。入りたいと思った方は、ホール掃除で艇庫を支えたい、という熱い想いをしっかり伝え、少しでも入れる確率を上げましょう。

面談で必ずされる「ホール掃除のどこに共感し、3年後にはどうなりたいか」という質問には、笑顔でハキハキと、自信を持って答えられるようにしましょう。過去の経験と結びつけられていたらベストです。

②掃除用具が豊富

ホール掃除は、掃除用具の宝庫であり、ホールにないものはどこにもないと言われています。ですので、他の掃除場所に毎日のように掃除用具などを貸しています。他の掃除場所に掃除用具を提供することから、

「全ての道はホール掃除に通ず」

という言葉が生まれました。

潤沢な資金力を持ち、1シャに所有地を持つホール掃除は、全盛期のローマ帝国をも彷彿させます。

③使命感がある

ホール掃除部員は、艇庫を支えているという誇りを持って、掃除をしています。

私たちは、

「キレイをカタチに、そして笑顔へ」

というスローガンを、”存在理念”として掲げています。汚れを落とし、キレイにすることで、部員全員を笑顔にしたい。そういう思いがこの言葉には含まれています。

このスローガンを実現するため、

「ホール掃除なくして、艇庫なし」

という”行動理念”を持って、常に汚れと闘っています。

汗をかきながらも、懸命に床を磨き続ける部員の姿は、心打たれるものがあります。

使命感をもって掃除したい方はぜひ、ホール掃除に来てください。

④改革の精神

歴史のある掃除場所であるため、古い価値観を大切にしていますが、同時に新しいものも積極的に取り入れ、常に改革できるところはないかを探しています。

これは、慶應義塾大学創設者の福沢諭吉先生から受け継いだ精神であります。福沢先生の精神を見事に受け継いでいる、という評価を受け、福沢諭吉像を贈呈していただきました。この像は現在もホール掃除の象徴です。

⑤ 時代の変化に合わせ行動する

③で掲げたスローガンを体現するためのものとして、もう一つ、

「時代に敏感に、そして柔軟に」

という”行動理念”を掲げています。

時代の流れをいち早く察知し、柔軟に新しい価値観を受け入れ、新しい価値を生み出す。これが私たち掃除場所の使命であると考えており、そのためには、常に外の世界にアンテナを張り巡らせていなくてはなりません。そして、掃除を効率化するためには、新しい価値観を受け入れることも厭いません。

もともと残業が多い掃除場所だったのですが、時代の流れを汲み、働き方改革を実施しました。45分には必ず掃除用具を片付け、残業をなくす取り組みをしています。ここ一ヶ月の平均残業時間は18秒で、昨年の残業時間である2分6秒という数字を大きく改善しました。

また、箒で掃除をする掃除場所が多い中で、新たに掃除機を取り入れるなど、常に社会の動きに合わせて、柔軟に対応しています。

⑥風通しの良い環境

③のスローガンを体現するために、上下間の壁がなく、フラットな立場で日々話し合いをしています。月に一回開かれる、ホール掃除定例会議では、一人一人が、問題意識を持ち、先輩や後輩に関係なく、意見を言うことが求められます。

また、掃除をサボる人は、年齢に関係なく注意されます。そのため、サボる人がおらず、全員が総力戦で掃除に取り組んでいます。

 

他にもまだまだ、たくさん紹介したいことはあるのですが、今回はこの辺りでやめておこうと思います。

慶應ボート部には、ホール掃除以外にも沢山の魅力的な掃除場所があります。新入生にはぜひ色々な掃除場所を見ていただき、一番合う掃除場所を選んでいただきたいと思っています。

 

次のライフは、きぶねくんです。濃いライフを期待しています。よろしくお願いします。

 

 

 

 

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *