初ライフ(高校時代 部活編)

こんにちは!論破されたことがないと言い張る中島君からご紹介に預かりました、永田大智です。

論破されていないと言い張る中島君ですが、先日、お昼ご飯を食べている際に論破されかけていました。皿を洗いにいくことを口実に逃げ出してしまいました。次回は逃さずに森田君と論破できると思うとワクワクして夜も眠れません。

後、カビゴンと一緒に寝ていると紹介されましたが、段々と暖かくなってきたため現在はハシゴとハシゴの間に挟んで(ポケモン愛護団体の皆さんごめんなさい)別居中となっています。別れの際は目薬を普段よりも多めにさして涙を流したことは今でも覚えています。(大嘘)

前置きはこの辺にして、そろそろ本題に移りましょう!記念すべき初ライフは…..大阪にいた頃の高校時代についてです!今、ライフを見ている人の中には、また◯○◯の話をするのかと思った方がいると思います。今回はその話をする訳ではないのでご安心ください。私は慶應ボート部の中でも珍しい外部の高校ボート部の出身です。昔は一定数いらっしゃったのですが、現在は2人だけ。男子では1人となってしまい寂しい限りです。高校ボート部の皆さんお待ちしています。私の高校生活、ボート部は大変濃いものでした。今回はその中から選びに選び抜いた1つをお話ししたいと思います。
まずはこちらの写真をご覧ください。

はい、ドン!!皆さんはこの写真を見て何を思うでしょうか。ご飯の量おかしくね?(小宮山君風)と思った方、ご飯を食べるのが大好きなんだなと思った方、この子の隣には◯○◯が座っていて笑顔が引きつっているのではないか、という余計なことを考えた方。三者三様だと思います。今から真実を述べていきたいと思います。それは我が母校、清風高校ボート部に残る『飯練』という伝統です。単純な飯トレなのではないかと思った方、全然違います。これは瞬発力、胃袋の大きさ、嘘を悟られない話術、仲間を蹴落とす覚悟、時間管理、見せる力。と様々なステージが用意されており、飯トレの10種競技と呼んでも過言ではないと思っています。
『飯練』は夏合宿などの遠征、インターハイなどの県外試合で開催されます。会場は、おかわり自由のホテルバイキングで、もうお米一粒も食べられないぐらい、お腹いっぱいお米を食べて、体重が軽い人は増やして強くなろうという考えです。それでは、ステージを解説しましょう。
First stage(時間管理)
練習や試合が終わりホテルに帰ると食堂に◯時集合と先生に告げられます。ホテルのシャワーで汗を流し一服したのもつかの間、大抵の部員は集合の10分前に集合しています。理由は席取りです。先に会場入りした人から好きな席を取ることができ顧問の先生から一定の距離を取ることができます。会場入りに出遅れてしまった人は顧問の先生の前に座ることになり、不利な状況の中でスタートです。同部屋の部員同士でいかに早くシャワーをローテーションで回すかがポイントです。ちなみに体重が圧倒的に軽い、先生のお気にメンバーは結局近くに呼ばれるのであまり関係ないです。(残酷ですね)

Second stage(嘘を悟られない話術 仲間を蹴落とす覚悟)
全員が席に着いた後、「いただきます」をして戦いが始まります。ここで先生からある質問が飛んできます。「誰々は体重何キロなんや?」と。遂にきたかと、きてしまったなという感じです。ここでの返答を間違えると地獄に落とされます。大抵、75キロ以下だと『飯練』が始まるのですが、多くの部員が70キロ付近に集まっていました。そのため、少しサバを読んで大抵は「73、4キロぐらいです!」と言います。僕はこの言葉だけを言って飯練対抗メンバーに選ばれた人を数多く見てきました。この言葉だけでは顧問を信用させられなかったのでしょう‥気の毒に。選ばれなかった人はなんて言ったのかというと「最近、母親の料理が魚から肉中心のスタイルになって74キロまで増えました!今も順調に増えてます!」と。先生も、この返答には驚いた顔で「そうか!」この一言で回避決定です。机の下で静かに拍手をしたことを今でも覚えています。しかし、中には自分が失敗した腹いせに「誰々の体重が何キロらしいですよ!」と道連れにしようと試みる意地の悪い部員もいるので油断は禁物です。(飯練以外ではとっても優しいんだけどね!)

final stage (瞬発力 見せる力)
運悪く、飯練対抗メンバーに選ばれてしまった人は、どんぶり超大盛りを5杯程食べなくてはなりません。具体的には写真のサイズ感でお察しください。ここで大事なポイントは自分で炊飯器にご飯をお代わりしにいくことです。この条件を生かしボート部の先輩は技を考えたのでしょう。この技に僕自身も助けられたことがあります。まず1つ目はお代わりをする際にどんぶりを空っぽにしてお代わりをしにいくのではなく、どんぶりからはみ出ている所の米だけを食べて先生の目に入らないよう、素早く席を立ち炊飯器へと向かうのです。この技を「死角お代わり」と言います。何も言われることなく炊飯器に辿りつければ勝ちですが、立ち上がった瞬間に「まだ全部食べてへんのやないか?」、炊飯器に向かう途中少し早歩きになって「何をそんな急いでるんや?」という声が飛んできたら試合終了です。安西先生も諦めるでしょう。中身を確認され先生に食べきった後、これでもか!という量のご飯を盛られてしまいます。あくまで動きを滑らかに堂々と行動するのがコツですね。中には席を立った瞬間に「お前、全部食べてへんやんけ〜」という今後の友情に関わってくる一言を放つ部員もいます。(本当は優しんだよ!)周りは笑いますが当の本人は鬼の形相です‥後はご飯を片方だけに盛ってそこの面を先生に見せながら席に着くという「崖盛り」という技があります。多くの人がこの2つの技に救われたという事実があります。ノーベル飯練賞でも作って考えた人に授与したいぐらいです。

後は単純に胃袋の大きさが広いポテンシャルの戦いになってきます。

ちなみに写真はfinal stageで失敗してしまった後輩を記念に撮ってあげました。優しい先輩ですね!ニッコリ

くだらない内容をここまで読んでくださりありがとうございました!結局、◯○◯の話を多くしてしまった気がします。なんだかんだで大好きなんですよ。お許しください。次回は少し真面目な内容を書こうと思ったり思わなかったり…

次は最近ゼミに受かってエルゴも絶好調の根岸さんです!

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