El Clásico

こんにちは。法学部政治学科の鍛治田です。

僕は王田くんと違って来日科目が0だったので春から純度100%の三田ライフを送れます。おかげで大好きな武蔵家になかなか行けなくなっちゃいました。三田店できないかな?

LIFEも二回目なので今日は趣味のサッカー観戦について書こうかなと思います。サッカー部に所属していたわけではありませんが好きなんです。きっかけは親に買ってもらったPSP版のウイイレ2011だったと思います。8年も前の作品ですが毎日やっていたのを覚えています。今もスマホ版ウイイレをやっています。何回やっても栗野さんに勝てないんですよね、お強いです。

ゲームってやりすぎは禁物だけど、こうして趣味や話題を与えてくれるっていう点では悪影響ばかりではないと思うんですよね。もはや文化といっても過言ではないんじゃないかな。

サッカーをあまり知らない人でも「リオネル・メッシ」「クリスティアーノ・ロナウド」の名を一度は聞いたことがあると思います。ワールドクラスの選手なのでテレビで見ることも多いと思います。

この両名が所属しているクラブも有名です。FCバルセロナレアル・マドリード、どちらもスペインリーグのクラブです。(クリスティアーノ・ロナウドは今シーズンからイタリア、セリエAのユベントスに移籍しました。僕が二番目に好きなクラブです。)

(左がレアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウド、右がFCバルセロナのメッシ)

この2クラブ、実は因縁のライバルクラブなんです。前置きが長くなりましたが、今日はこの2クラブによるダービーマッチ、通称エル・クラシコ(El Clásico)について書きたいと思います。ここまでも相当書いたけど今日は趣味のことだから長くなりそうです。最後まで読んでくれたらうれしいなあ。

先に言っておくと僕はバルサ(FCバルセロナの愛称)ファンです。ウイイレでもいつもバルサを使っています。ウイイレ2011ではメッシがまだ若手で、中盤にシャビ、イニエスタ、守備の要にプジョルがいて、ゴールを守るのはビクトール・バルデス。うわあ、懐かしいなあ。わかってくれる人が艇庫にいると思います。イニエスタってほんとにすごい人なんですよ。Twitter上ではイ〇エスタbotなるアカウントで盛大にネタにされていますけど。そんな彼が日本でプレーしてる時代に生まれてよかった。ボートで例えるならロビー・マンソンが留学生として来日して慶應端艇部員の一員になるくらいすごいことです。

話が飛んじゃいました。バルサの本拠地はクラブ名にある通り、カタルーニャ州バルセロナ。ガウディが建設しているサグラダファミリアが有名な都市です(2026年に竣工予定らしいです。)。対してレアルの本拠地は首都マドリード。実はこの2つの都市とクラブ、歴史をたどるといろんな背景が見えてきます。

時は1714年、「スペイン継承戦争」が起きカタルーニャ州、「アラゴン=カタルーニャ連合王国」は本国スペインに敗北し、自治権を奪われてしまいます。その後もカタルーニャ州は中央政府の弾圧の対象となり、対立していきました。中央政府の主要都市はというと、もちろん首都であるマドリード、もうおわかりですね、バルセロナ対マドリードという対立構造が浮かび上がってきます。

2つの都市の政治的対立は2つの都市を象徴するサッカークラブを巻き込みました。いわば代理戦争ともとらえることができますね。これが因縁のダービーマッチ、エル・クラシコの起源です。

現在でもカタルーニャ州では独立運動が盛んで、FCバルセロナも都市の象徴として  運動に加担しています。スペイン継承戦争が起きた1714年にちなんでバルサのホームゲームでは前半17分14秒に独立を主張するファンのコールがかかります。

今年履修した地域文化論(イベリア半島)でこんな感じの勉強をしました。やっぱ大学の勉強は役に立つなあ。ちなみに単位は来ていませんでした。悲しい。まおちゃん、れなちゃん、助けてくれたのにごめんなさい。

エル・クラシコの戦績はほぼ互角です。バルサの96勝51分95敗、つい先日バルサが87年ぶりに通算成績でレアルを勝ち越しました。実は先週は1週間にエル・クラシコが2回もある神週だったんです(国王杯とリーグ戦)。バルサは3-0、1-0で2試合ともに勝利しました。バルサファンとしては最高な1週間でした。

エル・クラシコはカードやファウルが多発しがちです。どちらのクラブもそれだけ勝利に貪欲なのでそうなっちゃうのでしょう。ダービーマッチといえば我々も早慶戦を控えています。「水上のクラシコ」なんて言ったらかっこいいですね。もう残り36日になってしまいました。僕も慶應の勝利のためにメッシ並みに活躍したいと思います。

次はプレミアリーグ、マンチェスターシティファンのまんせい君です。サッカーのことしか頭にないのかって言われちゃいそうなので僕はこの辺でさようなら。

 

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